この記事は『Slay the Spire 2』公式英語パッチノート・公式ニュースを元にした非公式の日本語訳・要約です。 カード名・レリック名・ポーション名・キーワードは、確認できた範囲でゲーム内日本語表記に寄せています。ただし、未確認の仮訳も含みます。誤りを見つけた場合は、更新履歴に記録したうえで修正します。
注意:『Slay the Spire 2』は早期アクセス中のため、カード効果・敵の数値・用語は今後のアップデートで変わる可能性があります。
最新パッチの要点
- 対象バージョン: Beta Patch Notes - v0.104.0
- 公開日: 2026年4月23日
- ブランチ: ベータ
- 重要度: カードリワーク / バランス調整 / 不具合修正が中心
- 原文: Steam News - Beta Patch Notes - v0.104.0
まず見るべき変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| カードリワーク | 猛火(Conflagration) | 敵全体への多段攻撃に変更 | 筋力シナジーを乗せやすいAoEに |
| カードリワーク | 戦いのドラム(Drum of Battle) | パワーからスキルへ変更 | 廃棄デッキでエナジー源として使いやすく |
| カードリワーク | パリィ(Parry) | ブロックがソヴリン・ブレード側に表示・反映される形へ | 敏捷・脆弱などの影響を受けるように |
| バフ | ネオーの怒り(Neow’s Fury) | ランダム選択から任意選択へ | 捨て札から戻すカードを選べるため実用性が上昇 |
| バフ | タッグチーム(Tag Team) | 全体攻撃にもリプレイ効果が反応 | マルチプレイでの火力補助が強化 |
| ナーフ | 反射(Reflect) | ブロック量が 17(21) から 16(20) へ低下 | リージェントの防御性能に小さめの下方修正 |
| 敵調整 | 低アセンション帯の複数敵 | 一部の敵HP・ダメージ・回復量を低下 | 序盤難度を少し下げる方向 |
| 敵調整 | 高アセンション帯の一部敵 | HPがわずかに上昇 | 高難度は少し厳しくなる方向 |
| 不具合修正 | クラッシュ・ソフトロック関連 | 起動中・部屋移動・戦闘復帰・古い履歴などを修正 | 安定性改善 |
目次
掲載状況
Steam公式ニュースまたはMega Crit公式ニュースのうち、ゲーム本体の更新や今後の実装予定に関係するものだけ拾います。売上ニュース、外部メディア転載、ボードゲーム告知、純粋なコミュニティ紹介は後半の「対象外にするニュース」に回します。
掲載済み
- Beta Patch Notes - v0.104.0(2026年4月23日 / ベータ)
- Major Update #1 - v0.103.2(2026年4月16日 / メインブランチ)
- Beta Hotfix Patch Notes - v0.103.1(2026年4月15日 / ベータ)
- Beta Patch Notes - v0.103.0(2026年4月9日 / ベータ)
- Beta Patch Notes - v0.102.0(2026年4月2日 / ベータ)
- Beta Patch Notes - v0.101.0(2026年3月26日 / ベータ)
- Beta Patch Notes - v0.100.0(2026年3月19日 / ベータ)
- Patch Notes - v0.99.1(2026年3月17日 / メインブランチ)
- Beta Hotfix Patch Notes - v0.99.1(2026年3月13日 / ベータ)
- Beta Patch Notes - v0.99(2026年3月12日 / ベータ)
- Hotfix Patch notes - v0.98.3(2026年3月10日 / メインブランチ)
- Hotfix Patch Notes - v0.98.2(2026年3月6日 / メインブランチ)
- Hotfix Patch Notes - v0.98.1(2026年3月5日 / メインブランチ)
- The Neowsletter - April 2026(2026年4月17日 / ロードマップ・今後の実装予定)
- The Neowsletter - March 2026(2026年3月13日 / ローンチ後の方針・今後の更新)
- Slay the Spire 2 is out NOW in Early Access!!(2026年3月5日 / 早期アクセスリリース)
- Slay the Spire 2 Releases in Early Access on March 5, 2026!(2026年2月19日 / 早期アクセス開始予定)
追記対象
2026年5月3日時点で、確認済みの未掲載パッチノート・公式ニュースはありません。
パッチノート・アップデート要約一覧
Beta Patch Notes - v0.104.0(2026年4月23日 / ベータ)
このパッチの短い要約
v0.104.0 はベータブランチ向けの調整パッチです。低アセンションは少し遊びやすく、高アセンションは少しきつくする敵調整が入っています。ドアメーカーは即修正せず、プレイデータとフィードバックを見て継続監視する方針。
カードは、アイアンクラッドの猛火と戦いのドラム、リージェントのパリィがリワーク対象。ネオーの怒りはランダム性が減って扱いやすくなり、マルチプレイ関連ではタッグチームや計略にも変更が入っています。
重要なカード・効果変更
| キャラクター / 種類 | 対象 | 変更内容 |
|---|---|---|
| アイアンクラッド | 猛火(Conflagration) | コスト1 / レア / 攻撃。旧: 敵全体に 8(9) ダメージ、同ターン中に使った他のアタック枚数ごとに 2(3) 追加ダメージ。新: 敵全体に 2 ダメージを 4(5) 回。 |
| アイアンクラッド | 戦いのドラム(Drum of Battle) | 旧: コスト0 / アンコモン / パワー。2(3)枚ドローし、ターン開始時に山札上のカードを廃棄。新: コスト1 / アンコモン / スキル。2枚ドローし、このカードが廃棄された時に 2(3) エナジーを得る。 |
| リージェント | パリィ(Parry) | 旧: ソヴリン・ブレードをプレイするたびに 10(14) ブロックを得る。新: ソヴリン・ブレード自体が 10(14) ブロックを得る。 |
| サイレント | 悪夢(Nightmare) | Affliction が付いたカードを選んだ場合、翌ターン手札に加わるコピーから Affliction が取り除かれる。 |
| サイレント | 不可侵(Untouchable) | アップグレード時のブロック増加量が +2 から +3 に上昇。 |
| リージェント | 専制(Tyranny) | 爆撃より先に発動するよう変更。専制で爆撃が廃棄された場合、その直後に爆撃がプレイされる。 |
| リージェント | 反射(Reflect) | ブロック量が 17(21) から 16(20) に低下。 |
| エンシェント | ネオーの怒り(Neow’s Fury) | 捨て札から手札に戻す2枚をランダムではなく選択できるように変更。必要なら2枚未満も選べる。 |
| マルチプレイ | 計略(Stratagem) | マルチプレイ中の無色カードプールからの除外が解除。 |
| マルチプレイ | タッグチーム(Tag Team) | 「敵全体にダメージ」を与える攻撃でもリプレイ効果が発動するように変更。 |
原文変更項目の日本語訳
公式英語パッチノートの変更項目を、カテゴリ順に訳したものです。
開発コメントの要点
- 基本難度は現時点で高めのため、より幅広いプレイヤーが入りやすい難度へ継続調整する。
- 最高アセンションのクリアは、前作と同じく一部のやり込んだプレイヤーにとっての大きな達成になる想定。
- ドアメーカーはゲーム内フィードバック、SNS、プレイデータを見ながら監視中。現時点では他の第3層ボスよりわずかに弱い傾向だが、特定のプレイスタイルに対して過度に刺さりすぎないかを見ていく。
- 今回はカードリワーク、新しいバッジ、ネオーの怒りの強化、フィードバック送信失敗時のエラー表示、クラッシュ・不具合修正、カードと敵の新規アート追加が含まれる。
コンテンツ
全般
- バッジを3種類追加。
- ダメージリーダー: マルチプレイで敵に最も多くのダメージを与えた。
- デバッファー: マルチプレイで最も多くのデバフを付与した。
- コ・コ・コ・コンボォー!: 1ターンに20枚のカードをプレイした。
アイアンクラッド
- 猛火をリワーク。
- 旧: コスト1 / レア / 攻撃。敵全体に 8(9) ダメージ。同じターンにプレイした他のアタック1枚につき 2(3) 追加ダメージ。
- 新: コスト1 / レア / 攻撃。敵全体に 2 ダメージを 4(5) 回与える。
- 戦いのドラムをリワーク。
- 旧: コスト0 / アンコモン / パワー。2(3)枚ドロー。自分のターン開始時、山札の一番上のカードを廃棄。
- 新: コスト1 / アンコモン / スキル。2枚ドロー。このカードが廃棄された時、2(3) エナジーを得る。
- 開発メモでは、戦いのドラムはアイアンクラッドのアンコモンカードの中でも選択率が低く、廃棄デッキとのシナジーを持たせる目的で作り直したと説明されている。猛火はサイレント寄りの「カードプレイ枚数参照」効果から、筋力の受け皿になるシンプルな全体攻撃へ変更された。
リージェント
- パリィをリワーク。
- 旧: コスト1 / アンコモン / パワー。ソヴリン・ブレードをプレイするたびに 10(14) ブロックを得る。
- 新: コスト1 / アンコモン / パワー。ソヴリン・ブレードが 10(14) ブロックを得るようになる。
- この変更により、パリィのブロック量はソヴリン・ブレード上に表示され、敏捷や脆弱などの効果の影響も受ける。
- 開発メモでは、数値自体は現在のところ妥当だが、効果をブレード側に見せるほうが楽しく、レリックやパワーとの相互作用も増えると説明されている。
敵
- アックスマシン戦を、より手強いアックスマシン1体だけが出る戦闘にリワーク。
バランス調整
全般
- ターミナルのラン修飾子で、プレイヤーのHPが1未満にならないよう変更。
サイレント
- 悪夢を変更。Affliction が付いたカードを選んだ場合、翌ターン手札に加わるコピーから Affliction が取り除かれる。
- 不可侵を強化。アップグレード時のブロック増加量が +2 から +3 に上昇。
リージェント
- 専制を変更。爆撃より先に発動するようになった。
- 例として、専制が爆撃を廃棄した場合、爆撃はその直後にプレイされる。
- 反射を弱体化。ブロック量が 17(21) から 16(20) に低下。
エンシェント
- 轟音のほら貝を強化。追加ドローに加えて、エリート戦開始時に 1 エナジーを得るようになった。
- ネオーの怒りを強化。捨て札から手札に戻す2枚をランダムではなく選択できるようになった。必要なら2枚未満も選べる。
- 栄養満点のスープを強化。ストライクのコストを0にして永劫を付与する効果に加え、すべてのストライクが 3 追加ダメージを与えるようになった。
敵
- アサシンレイダーを弱体化。ダメージが 11(12) から 10(11) に低下。
- 噛みつきの巻物を変更。低アセンションではHPが少し低く、高アセンションでは少し高くなった。31(32)-38(39) から 30(33)-37(39) へ変更。
- フクロウ判事を変更。低アセンションではHPが少し低く、高アセンションでは少し高くなった。234(243) から 231(247) へ変更。
- スライムバーサーカーを変更。低アセンションではHPが少し低く、高アセンションでは少し高くなった。266(276) から 261(281) へ変更。
- ヴァントムを低アセンション帯で弱体化。
- 切断のダメージが 27(30) から 26(30) に低下。
- スリップが 9 から 8(9) に低下。
- 滝の巨人を弱体化。低アセンション帯での回復量が減り、HP回復量が 15 から 10(15) に変更。
- 開発メモでは、低アセンションを少し簡単にし、高アセンションを少し難しくする調整を段階的に進めると説明されている。
イベント
- 滑りやすい橋を変更。デッキ内の他のカードがまだ一度も除去候補として提示されていない場合、同じカードを複数回提示しないようになった。
マルチプレイ
- 敵のアーティファクト、スリップ、臆病のマルチプレイ時スケーリングを弱体化。
- 計略は、マルチプレイ中の無色カードプールから除外されなくなった。以前はマルチプレイでの不具合対策として除外されていたが、その不具合は修正済み。
- タッグチームを強化。敵全体にダメージを与える攻撃でも、リプレイ効果が発動するようになった。
アート
- 次のカードにポートレートアートを追加。
- 野性
- 未だ倒れず
- 悪意
- 強行突破
- ヘイルストーム
- 同期
- 反復
- 電圧上昇
- 幻姿
- 刺々しい
- ネオーの怒りのアートを調整し、中央に配置されるように変更。
- ヴァクーの背景アートとVFXを追加。
- 蠢く群生体のアニメーションを追加。
- 次の敵のアートを更新。
- トンネラー
- エントマンサー
- モーラー
- 次の敵のアニメーションを更新。
- ヴァントム
- 儀式の獣
- エントマンサー
- スラッジスピナーの死亡時の着地点を調整。
UI・UX
- シングルプレイとマルチプレイに、アセンション初回チュートリアルのポップアップを追加。
- Steam がクラッシュした時にエラーを表示するよう変更。
- フィードバックツールで、フィードバックが受信されなかった場合にエラーを表示するよう変更。
- 地下ドックの狂信者(Underdocks Cultists)の当たり判定、セリフ、意図アイコンの位置を調整。
- 複数敵戦闘で意図アイコンの位置が高すぎたり低すぎたりする問題を修正。
- 図鑑ボタンが、他のロック中ボタンと同じようにロックされて見えるように変更。
- 敵ターン中、プレイヤーの手札が邪魔にならないようアニメーションするように変更。
- エンシェントカードのテキスト背景を更新。長いテキストに対応し、少し暗く、浮き彫り風に見えるように変更。
- ゲームオーバー画面のバッジにコントローラー操作を追加。
- ラン履歴画面のバッジに基本的なコントローラー操作を追加。
- ラン履歴のプレイヤー情報アイコンにコントローラー操作を追加。
- 商人(?)のショップでコントローラー操作を改善。
- ポーズメニューのボタン移動が端で折り返すように変更。
テキスト・表記
- 鮮やかなスカーフの説明文を更新。自動プレイされたカードは数えず、「手札から」プレイしたカードだけを数えることが明確になった。
- 死神化の文言を変更。破滅はプレイされたカード自体ではなく、死神化のパワーによって付与されることが分かりやすくなった。
- 旧: アタックがダメージを与えるたび、そのダメージ量と同じ破滅も付与する。
- 新: アタックがダメージを与えるたび、そのダメージ量と同じ破滅を付与する。
- 複数言語の翻訳を追加。
- 複数の翻訳ミスを修正。
不具合修正
全般
- スコア取得中または取得失敗時、スコア区切り線が表示されないよう修正。
- 次のカードを無料でプレイする効果が、全カードのコストを上げる効果より適切に優先されるよう修正。例: 冷酷、虚無化、絡みつき、トゲ付きガントレット、借り物の時間など。
- メインメニューへ戻ってランを再開した後に起こる可能性があった戦闘ソフトロックを修正。
- 死にかけているクリーチャーへパワーを付与する際のクラッシュを修正。
- セーブ初期化前の起動中にゲームを閉じた場合のクラッシュを修正。
- 休憩地点でカードをアップグレードした際のクラッシュを修正。
- タイムライン画面で Epoch インジケーターが画面外に出ることによるエラーを修正。
- ポーション除去中にポーションスロットのフォーカスが外れた場合のエラーを修正。
- 戦闘中、UI要素がフレーム途中で削除された際の Linux 版クラッシュを修正。
- 部屋に入る際のクラッシュを修正。
- ポーランド語で複数敵を発見した後、ゲームオーバー画面で起きる問題を修正。
- コントローラーで死亡済みの敵を対象にできていた問題を修正。
- コントローラーで敵を対象にしている最中にカード山画面を開くとクラッシュする問題を修正。
- 戦闘に入り直した際に起こる可能性があったまれな戦闘エラーを修正。
- デバッグファイル書き込みに関連するまれなソフトロックを修正。
- 古いバージョンのラン履歴で起きるソフトロックを修正。
- セーブ処理を障害に強くし、ソフトロックを防ぎやすくした。
- アセンション10でスコアが正しくなるよう修正。
- デイリースコア送信時の階層数が誤る問題を修正。
アイアンクラッド
- 彼方からの遠吠えが、手札を引く前ではなく、手札を引いた後に廃棄パイルからプレイされるよう修正。
- 荒廃によってプレイされた怒りが、プレイ時に廃棄もされていた問題を修正。
- 寛大なる施し+で手札に加わったアップグレード済みカードを、武装で選べていた問題を修正。
- 未だ倒れずがスキルポーションなどで生成されないよう修正。
サイレント
- peek ボタンでサバイバーの捨て札選択をスキップできていた問題を修正。
リージェント
- 爆撃が、手札を引く前ではなく、手札を引いた後に廃棄パイルからプレイされるよう修正。
- 我に死角なしが、手札を捨てた後ではなく、捨てる前に正しく発動するよう修正。
- レガライトが、敵によって付与された状態異常からブロックを得ないよう修正。
- 顕現が、鍛造の後ではなく、既存のソヴリン・ブレードを手札に加えてから鍛造するよう修正。
ネクロバインダー
- シーン遷移中にオスティが死亡した場合のクラッシュを修正。
- 魂剥ぎが、生成したソウルを常に山札の一番下に置いていた問題を修正。
ディフェクト
- ライトニングオーブで戦闘が終了した場合でも、手招きがプレイヤーにダメージを与えていた問題を修正。
ポーション・レリック
- プレイヤーが霊体を持っている時、ザ・ブーツが不運のダメージを 1 から 5 に増幅していた問題を修正。
- 自己形成粘土が、ターミナル修飾子による最大HP低下で発動しないよう修正。
エンシェント
- デッキにストライクがない場合、栄養満点のスープの祝福を引けないよう修正。
- 囁きのイヤリングが星屑を正しくプレイしていなかった問題を修正。
- ネオーの骨からネオーのタリスマンを得た場合、薬草の湿布がアップグレード済みのストライク / 防御を変化させないよう修正。
- 囁きのイヤリングが手札の最後のカードをプレイした時、永久コマが正しく発動するよう修正。
敵
- パンチ対決イベントでポーションを捨てられなかった問題を修正。
- 闇の足枷でパラフライトの幻影に付いたマイナス筋力が、そのターンに倒した後も残る問題を修正。
イベント
- 商人(?)に悪臭ポーションを渡せなかった問題を修正。
- 寄生されたオートマトンイベントで、他クラスのカードが出現していた問題を修正。
- 歴戦の訓練人形イベント戦で何らかの理由により死亡した場合のソフトロックを修正。
- 戦利品の地図を複数持っている場合でも、クエスト完了時にすべて削除されるよう修正。
- 戦利品の地図を複数持っている場合、1枚ごとに600ゴールドを得るよう変更。
マルチプレイ
- 騎士のギャング戦で武装をプレイした際に起こるまれな問題を修正。
- パエルの肉兵とヴァンプレイスが、所有者が他プレイヤーへブロックを付与した時に発動しない問題を修正。
- いずれかのプレイヤーのHPが8未満の場合、密林が出現しないよう変更。
- 初回ランで流木を使った際のソフトロックを修正。
- チームメイトがコントローラーを使っている場合、宝箱部屋への読み込み時に起きるまれなソフトロックを修正。
- 戦闘開始直前にポーションを使った場合の状態不一致を修正。
- 特定のまれな接続エラーについて、エラー報告を改善。
- 部屋移動中にショップでアイテムを購入できないよう修正。
- 創造の柱、超大質量、武器庫は、寛大なる施しによって生成カードを受け取ったプレイヤーではなく、寛大なる施しをプレイしたプレイヤー側で発動するよう修正。
- Steam マルチプレイ接続タイムアウト時、正しいエラーメッセージ(error 5008)が表示されるよう修正。
- 「マルチプレイの描き込みを表示」チェックボックスが正しくローカライズされるよう修正。
- 読み込んだマルチプレイゲームを1人だけで開始できないよう修正。
原文
Major Update #1 - v0.103.2(2026年4月16日 / メインブランチ)
要点
v0.103.2 は、v0.100.0 から v0.103.1 までのベータブランチ変更をメインブランチへ反映した大型更新です。公式本文も、全差分の列挙ではなく主要変更の総まとめという立ち位置です。
Ascension 6、ショップ、マップ生成、非推奨カード処理など、ラン全体に関わる土台を調整。カードはアイアンクラッド、サイレント、リージェント、ネクロバインダー中心。UI・UXではバッジ、リーダーボード、恐怖症モード、フィードバック機能、コントローラー操作も増えています。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| ブランチ | メインブランチ | v0.100.0〜v0.103.1 のベータ内容を反映 | ベータで検証された主要変更が通常版へ |
| アセンション | Ascension 6 | Gloom から Inflation へ変更 | 休憩所減少ではなく、商人のカード削除コスト増へ |
| ショップ | レリック価格・出現制限 | ショップ価格と金策レリックの扱いを調整 | 経済バランスを再調整 |
| アイアンクラッド | Not Yet / Grapple など | 新カード追加、非推奨カード処理、複数カードのリワーク | 生存力と廃棄シナジーを補強 |
| サイレント | Blade of Ink / アクロバット(Acrobatics)など | 突出していた構築を抑えつつ再調整 | Sly系の支配力を下げる方向 |
| UI・UX | Badges / リーダーボード | 勝敗、バッジ数、クリア時間を重視する形へ | ラン結果の見え方を改善 |
| 安定性 | クラッシュ・ソフトロック・Error 5008 | セーブ、クラウド同期、マルチプレイを含む多数修正 | プレイ継続性を改善 |
補足
- ベータブランチで試した変更を、メインブランチへまとめて移すパッチ。
- Ascension 6、ショップ、マップ生成、削除済みカードの置換処理など、ラン全体に影響する基礎部分を変更。
- アイアンクラッドは Not Yet 追加、Grapple 非推奨化、複数カードのリワークで耐久面と廃棄シナジーを補強。
- サイレントは Blade of Ink やアクロバット(Acrobatics)などを調整し、突出していた構築を抑える方向。
- バッジ、リーダーボード、恐怖症モード、フィードバック文字数拡張、コントローラー操作など、プレイ後・設定・報告まわりも拡充。
原文
Beta Hotfix Patch Notes - v0.103.1(2026年4月15日 / ベータ)
要点
v0.103.1 は、ベータブランチ向けの短いホットフィックスです。大型更新ではなく、休憩所、部屋移動、戦闘再入場、ラン履歴まわりのクラッシュやソフトロック修正が中心。
マルチプレイでは Neow’s Bones 関連の同期ずれ、呪いの不一致、デイリーラン読み込みの問題も修正。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| 安定性 | 休憩所 | カードアップグレード時のクラッシュを修正 | キャンプ関連の安定性改善 |
| 安定性 | 部屋移動 | 遷移時クラッシュを修正 | イベント、ショップ、休憩所入りの安定性改善 |
| 安定性 | 戦闘再入場 | まれな戦闘エラーを修正 | ラン継続性を改善 |
| ラン履歴 | 古いバージョンの履歴 | ソフトロックを修正 | 過去ラン参照時の問題を緩和 |
| カード生成 | Not Yet | 戦闘中にスキルポーションなどから生成されないよう変更 | 想定外の生成を抑制 |
| マルチプレイ | Neow’s Bones | 報酬画面・呪い処理の同期ずれを修正 | 協力プレイの安定性改善 |
補足
- 休憩所アップグレード、部屋移動、戦闘再入場、古いラン履歴まわりを修正。
- Not Yet は、スキルポーションなどの効果で戦闘中に生成されないようになった。
- マルチプレイでは Colorful Philosophers、Neow’s Bones、Daily Run 読み込みまわりを修正。
原文
Beta Patch Notes - v0.103.0(2026年4月9日 / ベータ)
要点
v0.103.0 は、Daily Leaderboards とスコア表示の変更が大きな柱です。リーダーボードは当面フレンド表示中心となり、勝利、バッジ数、クリア時間を重視する設計へ変わりました。
Neow 系のレリック追加、アイアンクラッドの Not Yet、サイレントのアクロバット(Acrobatics)のレアリティ変更、Act 1 の敵や Doormaker の調整も含まれます。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| リーダーボード | Daily Leaderboards | フレンド中心表示へ変更 | グローバル表示より先に比較しやすさを改善 |
| スコア | 勝利 / Badges / クリア時間 | 順位付けの軸を整理 | 旧来の分かりにくいスコア式を見直し |
| ブランチ | ベータ専用ランキング | メインとは別管理 | ベータ検証と通常版の記録を分離 |
| レリック | Neow’s Bones / Phial Holster / Winged Boots | Neow関連の選択肢を追加 | 開幕選択・祝福の幅が拡大 |
| アイアンクラッド | Not Yet / Grapple / Colossus | 新カード追加、非推奨化、レアリティ変更 | 生存力を補う方向 |
| サイレント | アクロバット(Acrobatics) | コモンからアンコモンへ変更 | 高すぎる採用率・勝率への対応 |
| 敵 | Doormaker / Skulking Colony / Byrdonis など | 難度を調整 | Act 1 の尖りを抑える方向 |
補足
- Daily Leaderboards は、勝利、バッジ数、クリア時間を軸にした見せ方へ変更されました。
- ベータブランチとメインブランチのリーダーボードは別スキーマとして分離されています。
- Neow’s Bones、Phial Holster、Winged Boots が追加され、Neow 関連の選択肢が増えました。
- アイアンクラッドは Not Yet の追加、Grapple の非推奨化、Colossus のレアリティ変更で防御・回復面が補強されています。
- サイレントはアクロバット(Acrobatics)のレアリティ変更、Follow Through のリワーク、Memento Mori と Speedster の調整が入りました。
- 敵では Doormaker が大きく弱体化され、Act 1 の難度の突出を抑える方向が示されています。
- 起動時ブラックスクリーン、カード・敵・イベント・マルチプレイの同期問題など、多数の不具合も修正されています。
原文
Beta Patch Notes - v0.102.0(2026年4月2日 / ベータ)
要点
v0.102.0 は、後のスコア・ラン履歴改善につながる Badges システムの土台が入ったベータ更新です。Ascension 6 は Gloom から Inflation へ変わり、休憩所を減らす効果ではなく、商人でのカード削除コストを重くする効果になりました。
サイレントの Blade of Ink、ネクロバインダーの Borrowed Time、Doormaker のリワークも大きな変更です。カードアート、敵アート、状態異常VFX、Steam Cloud同期クラッシュ、Intel iGPU向けの描画安定性対策、マルチプレイ同期修正も含まれます。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| 新システム | Badges | ラン終了時に特徴的な達成内容を表示 | ラン履歴・スコア改善の土台 |
| アセンション | Ascension 6 | Gloom から Inflation へ変更 | カード削除コストが重くなる方向 |
| サイレント | Blade of Ink | Inky Shiv を生成する形へリワーク | 戦闘中エンチャント生成の実験 |
| ネクロバインダー | Borrowed Time | 高エネルギー獲得+コスト増の形へ変更 | 高コストカードと組む方向 |
| 敵 | Doormaker | GraspターンとPowerをリワーク | エネルギー管理を問う戦闘へ |
| バランス | Leading Strike / Speedster / Untouchable | サイレント中心に数値調整 | 主要カードの性能調整 |
| 安定性 | Steam Cloud / Intel iGPU / マルチ同期 | 起動・描画・協力プレイを改善 | クラッシュ・同期ずれを低減 |
補足
- Badges が先行実装され、ラン終了時に特徴的な達成内容が表示されるようになりました。
- Ascension 6 は、マップ生成に影響する Gloom から、商人のカード削除コストを上げる Inflation へ変更されました。
- Blade of Ink は Inky Shiv を作る形へ、Borrowed Time は高エネルギーを得る代わりにカードコストが重くなる形へリワークされました。
- Doormaker は、カード使用のたびにエネルギーを失うPowerを軸にした戦闘へ変わりました。
- Hungry For Mushrooms、Waterlogged Scriptorium、Whispering Hollow などイベント報酬・コストも調整されています。
- カード、Ruby Raiders、Vantom戦、状態異常演出などのアート・VFXが追加されました。
- Steam Cloud同期、Intel iGPU、マルチプレイのソフトロック・同期ずれなどが修正されています。
原文
Beta Patch Notes - v0.101.0(2026年3月26日 / ベータ)
要点
v0.101.0 は、前週 v0.100.0 の大規模バランス変更に対する巻き戻しと再調整が中心です。Prepared、Capture Spirit、Borrowed Time は以前の方向へ戻され、開発側はサイレントやネクロバインダーの核となる楽しさを残しつつ、別の調整案を探る姿勢を示しています。
Arsenal、Pendulum、Doormaker はリワークされ、特に Doormaker はランダム性を抑え、プレイヤーの判断が反映されやすい戦闘へ再設計されました。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| 巻き戻し | Prepared / Prepare | v0.100.0 の変更を戻す | サイレントの中核的な使い心地を維持 |
| 巻き戻し | Capture Spirit / Borrowed Time | v0.100.0 の弱体化を一部撤回 | ネクロバインダーの楽しさを戻す方向 |
| リワーク | Arsenal | カラーレス使用参照からカード生成参照へ | リージェントの生成シナジー寄り |
| リワーク | Pendulum | シャッフル時ドローから3ターンごとのドローへ | ループ寄りの挙動を抑制 |
| ボス | Doormaker | ランダム性を低減する再リワーク | 判断余地を増やす |
| マップ | 6階エリート / Gloom | 序盤の負荷を調整 | 理不尽な序盤展開を緩和 |
| UI | Feedback form | 500文字から8000文字へ | ベータ意見収集を強化 |
補足
- サイレントの Prepared 系変更は、Sly 系シナジー対策としてはやり過ぎだったため巻き戻されています。
- Borrowed Time は将来的な全面リワークの可能性に触れつつ、現時点では楽しく使える状態を優先する方針です。
- リージェントでは Arsenal、Falling Star、Glitterstream、Parry、Refine Blade など複数カードが調整されました。
- Doormaker は、よりプレイヤーの判断が反映される戦闘へ再リワークされています。
- Skulking Colony、Waterfall Giant、The Lost and Forgotten など敵側も調整されています。
- 新規カードアート、ビルド日表示、クラッシュ・ソフトロック修正も含まれます。
原文
Beta Patch Notes - v0.100.0(2026年3月19日 / ベータ)
要点
v0.100.0 は、早期アクセス後初の大規模ベータパッチです。主目的は、無限ループを成立しにくくすることです。
Ironclad、Silent、Regent、Necrobinder、Defect、カラーレス、レリック、敵、イベント、マルチプレイまで広範囲に調整されています。恐怖症モードも追加され、一部の不快・恐怖系ビジュアルに代替表現が用意されました。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| 方針 | 全体 | 無限コンボを難しくする大規模調整 | v0.100.0 の中心テーマ |
| 新機能 | 恐怖症モード | 一部敵・背景・感染表現に代替ビジュアル | アクセシビリティ対応 |
| 保護策 | Deprecated Card | 削除カードを進行中ランで置換 | セーブ破損を避ける |
| アイアンクラッド | Expect a Fight / Stoke など | エナジー・ドロー・廃棄まわりを再設計 | ループ抑制の一環 |
| サイレント | Prepared -> Prepare | 0コスト回転札から翌ターンエナジー型へ | 後に v0.101.0 で撤回 |
| 敵 | Doormaker / Skulking Colony | 戦闘内容をリワーク | 難度・圧力を再調整 |
| マルチプレイ | Huddle Up / Beacon of Hope など | 協力カードを弱体化 | マルチの過剰性能を抑制 |
補足
- ショップのレリック価格、金生成レリックの商人出現制限など、経済面も調整されています。
- Power値とHP上限に巨大数対策が入り、極端なスタックを制限しています。
- アイアンクラッドは Dominate、Expect a Fight、Spite、Stoke がリワークされました。
- サイレントは Prepared が Prepare へ変更されましたが、この変更は次パッチで巻き戻されました。
- リージェントは Glow、Alignment、Void Form、Minion 系カードなど広範囲に変更されています。
- ネクロバインダーは Borrowed Time、Capture Spirit、Seance などが弱体化されました。
- 恐怖症モード、カードアート、エナジー獲得VFX、翻訳・クラッシュ・マルチ同期修正も含まれます。
原文
Patch Notes - v0.99.1(2026年3月17日 / メインブランチ)
要点
v0.99.1 は、直前2本のベータブランチ変更をメインブランチへ反映した安定化パッチです。主な内容は、バグ修正、マルチプレイのソフトロック修正、ローカライズ改善、Mod構造の更新です。
ゲームプレイ面では、プレイヤー・敵・ペットのHPが 999,999,999 を超えない上限が導入されています。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| ブランチ | メインブランチ | 直前2本のベータ変更を反映 | v0.99系の正式反映版 |
| バランス | HP上限 | 999,999,999 を超えないよう制限 | 極端な増加対策 |
| アート | Murderous / Feeding Frenzy など | アイコン・カードポートレート追加 | 見た目の補強 |
| 安定性 | Windows保存・クラッシュ | クラウドセーブ、停電時保存、画面遷移クラッシュなどを修正 | 安定性向上 |
| マルチプレイ | Breakthrough / Architect など | 死亡・イベント・同期関連のソフトロック修正 | 協力プレイの重大不具合対策 |
| ローカライズ | 日本語・韓国語・ロシア語など | フォント表示、翻訳、書式を改善 | 日本語表示も対象 |
| Modding | mod_manifest 構造 | 依存関係、load order、互換判定などを更新 | Mod作者向け変更 |
補足
- ベータ v0.99 とベータホットフィックス v0.99.1 の内容がメインブランチへ統合されました。
- コントローラー操作、ドロップダウン、カード画面の peek、ポーション処理などUI・操作系の不具合が修正されています。
- Fairy in a Bottle、Lizard Tail、Massive Scroll、Lasting Candy、Hand Drill など、ポーション・レリック関連の不具合が修正されました。
- Doormaker、Kaiser Crab、Rock Bowlbug など、敵関連の表示・スケーリング修正も含まれます。
- Whispering Earring、Potion Belt、Alchemical Coffer、Huddle Up など、マルチプレイ関連のソフトロック・同期ずれ修正が多く含まれます。
- 日本語フォントはやや小さく、縦中央に寄るよう調整されています。
- Mod manifest の配置、依存関係、マルチ互換判定など、Modding仕様も更新されました。
原文
Beta Hotfix Patch Notes - v0.99.1(2026年3月13日 / ベータ)
要点
v0.99.1 ベータホットフィックスは、ベータブランチ向けの小規模な緊急修正です。対象はマルチプレイ中に発生する2種類のソフトロックです。
Breakthrough の自傷HP減少でプレイヤーが死亡した場合の停止と、Architect イベント終了時の停止が修正されました。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| ブランチ | ベータ | v0.99 直後のホットフィックス | 緊急安定化 |
| マルチプレイ | Breakthrough | 自傷HP減少で死亡した際のソフトロックを修正 | 協力プレイの進行不能対策 |
| マルチプレイ | Architect イベント | イベント終了時のソフトロックを修正 | イベント進行不能対策 |
補足
- Breakthrough の自傷ダメージで死亡した際、進行不能になる問題が修正されました。
- Architect イベント終了時に進行不能になる問題が修正されました。
- public-beta でのテストとフィードバックを受けた即応パッチです。
原文
Beta Patch Notes - v0.99(2026年3月12日 / ベータ)
要点
v0.99 は、ローンチ1週間後の大型寄り安定化パッチです。新設された public-beta ブランチ向けに先行配信され、メインブランチへ入れる前に安定性を確認する初期運用の起点になりました。
主な内容は、多数のバグ修正、カードアート追加、HP上限の導入、マルチプレイ、保存、コントローラー操作、イベント、ローカライズ、Moddingの修正です。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| ブランチ | public-beta | 公開ベータブランチを導入 | 先行テスト用 |
| バランス | HP上限 | 999,999,999 を超えないよう制限 | 極端な増加対策 |
| アート | Murderous / Feeding Frenzy など | ラン修飾子アイコンとカードポートレート追加 | 見た目の補強 |
| 安定性 | セーブ・クラッシュ | Windowsクラウド保存、停電時保存、画面遷移クラッシュなどを修正 | 安定性向上 |
| マルチプレイ | Whispering Earring / Doormaker など | 死亡、同期、マップ生成、ポーション投擲などを修正 | 協力プレイを重点修正 |
| ローカライズ | 日本語・韓国語など | 日本語フォント表示、韓国語間隔、各言語翻訳を改善 | 表示品質改善 |
| Modding | Mod構造 | manifest、依存関係、load orderなどを更新 | Mod作者向け変更 |
補足
- public-beta ブランチの利用方法が案内され、今後の更新を先行テストする流れが始まりました。
- HP上限の追加により、プレイヤー・敵・ペットのHPが極端に増え続ける状況が制限されました。
- Murderous ラン修飾子アイコンと、Feeding Frenzy、Sloth、Waste Away のポートレートが追加されました。
- コントローラー、ポーション、セーブ、クラウド同期、カード選択、画面遷移など、多数の安定性修正が含まれます。
- Doormaker、Kaiser Crab、Rock Bowlbug など敵関連の修正も入っています。
- 日本語フォント調整を含むローカライズ改善と、Modding構造の大きな変更が含まれます。
原文
Hotfix Patch notes - v0.98.3(2026年3月10日 / メインブランチ)
要点
v0.98.3 は、ごく小規模なホットフィックスです。主目的は、Timeline画面で進行不能になる問題の追加修正です。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| 不具合修正 | Timeline | 詰まるケースを追加修正 | ラン進行・解放状況確認まわりの安定性改善 |
| 安定性 | ソフトロック | 進行不能対策を継続 | プレイが止まるリスクを低減 |
補足
- 小規模ホットフィックスとして配信されました。
- Timelineで動けなくなる問題の追加ケースが修正されています。
- バランス変更、カード・レリック調整、UI追加などは確認できません。
原文
Hotfix Patch Notes - v0.98.2(2026年3月6日 / メインブランチ)
要点
v0.98.2 は、発売翌日のホットフィックスです。起動時ブラックスクリーン、Timeline/Epoch関連、マルチプレイ進行不能、翻訳・表示面の問題など、頻度の高い問題が修正されています。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| 起動問題 | Sentryクラッシュレポーター | ブラックスクリーンを修正 | 該当環境で起動しやすくなる |
| 進行不能 | Timeline / Epoch | マルチプレイ後の解放・新規ラン不能を修正 | ラン開始まわりの重大な詰まりを解消 |
| レリック | Whispering Earring | Osty対象カードでのソフトロックを修正 | 特定レリック絡みの進行不能を低減 |
| マルチプレイ | Beacon of Hope | 無限発動を修正 | 無限処理・進行停止を低減 |
| マルチプレイ | Pael’s Wing | 状態不一致を修正 | 同期ずれ対策 |
| 翻訳・表示 | 複数言語 | 翻訳・整形問題を修正 | 非英語環境の表示品質を改善 |
補足
- 複数言語の翻訳更新、ロシア語・トルコ語の整形修正、複数言語の翻訳修正が行われました。
- Sentry関連の起動時ブラックスクリーンが修正されています。
- Whispering Earring、Osty、Doormaker関連の個別不具合が修正されました。
- マルチプレイ後にEpoch解放や新規ラン開始ができない問題が修正されています。
- Beacon of Hope、Pael’s Wing に関するマルチプレイ不具合も修正されています。
原文
Hotfix Patch Notes - v0.98.1(2026年3月5日 / メインブランチ)
要点
v0.98.1 は、ローンチ当日のDay 1ホットフィックスです。初回ランをマルチプレイで進めた場合のTimeline/新規ラン不能問題、カード高速使用やターゲット中断に関係するクラッシュ、非英語環境のクラッシュが修正されています。
日本語環境では Knife Trap の翻訳が存在しない Damage 変数を参照していた問題も修正対象です。
重要な変更
| 種類 | 対象 | 変更の要点 | 影響 |
|---|---|---|---|
| 進行不能 | 初回マルチプレイ後 | 新規ランやTimelineへ進めない問題を修正 | ローンチ直後の重大な進行阻害を解消 |
| クラッシュ | ターゲット中断中の高速カード使用 | クラッシュを修正 | 戦闘中の安定性改善 |
| ローカライズ | 複数形ルールが複雑な言語 | 未翻訳テキスト表示クラッシュを修正 | 非英語環境の安定性改善 |
| 日本語 | Knife Trap | Damage変数参照ミスを修正 | 日本語環境固有の表示・クラッシュ問題に対応 |
| フォールバック | 未対応Steam言語 | 英語への戻り方を修正 | 未対応言語での異常表示を改善 |
補足
- ローンチ当日に寄せられた報告を受けた初回ホットフィックスです。
- ゲーム内フィードバックはF2キーまたは設定メニューから送信できると案内されています。
- 初回ランをマルチプレイで遊び、Act 1ボス撃破後に切断した場合の進行不能問題が修正されました。
- カード使用・ターゲット処理に関係するクラッシュが修正されています。
- 非英語言語、未翻訳テキスト、日本語版 Knife Trap、未対応Steam言語のフォールバックに関する問題が修正されています。
原文
リリース・今後予定ニュース要約一覧
The Neowsletter - April 2026(2026年4月17日 / ロードマップ・今後の実装予定)
要点
発売から約1か月後の開発近況と、早期アクセス中の大まかなロードマップを整理した号です。Mega Crit は厳密な日付を置かず、週ごとに優先度の高い作業へ取り組む方針を説明しています。
ロードマップには Steam Workshop、多言語対応、Bestiary、実験的ゲームモード、別バージョンのAct 2/Act 3、新キャラクター、カード・イベント・レリック・ポーション追加などが含まれます。
見るところ
- 開発ロードマップは明文化されたが、具体的な実装日は提示されていない。
- 今後の主要予定として、Steam Workshop、多言語対応、Bestiary、実験的ゲームモードが挙げられている。
- コンテンツ予定として、Alternate Act 2、新キャラクター、Alternate Act 3、カード・イベント・レリック・ポーション追加が挙げられている。
- 継続作業は、バグ修正、互換性・性能改善、バランス調整、QoL、音声・ビジュアル磨き込み。
- ベータブランチはメインブランチより高頻度で更新され、正式反映前の検証用という位置づけ。
補足
- 早期アクセス開始後の最初の大きな近況報告として、今後の作業方針とロードマップが整理されています。
- Mega Crit は、厳密な締切よりも、週ごとに重要度の高い作業へ取り組む開発体制を重視すると説明しています。
- 今後の機能・システムとして、Steam Workshop、多言語対応、Bestiary、実験的ゲームモードが挙げられています。
- コンテンツ面では、別バージョンのAct 2、新キャラクター、別バージョンのAct 3、カード・イベント・レリック・ポーション追加が予定されています。
- さらに先の項目として、他プラットフォーム展開、Steam実績・トレーディングカード、「True Victory」関連要素にも触れています。
原文
The Neowsletter - March 2026(2026年3月13日 / ローンチ後の方針・今後の更新)
要点
早期アクセス開始から約1週間後の反響と、当面の追加予定を伝える号です。発売直後に300万本販売、2500万回以上のランが試行されたと報告されています。
大規模コンテンツの具体的な時期は示さず、すでに確認済みの Alternate Act 2/Act 3、追加カード・イベントなどを改めて挙げています。
見るところ
- 発売直後の統計として、300万本販売、2500万ラン超が報告されている。
- 詳細な大型ロードマップはこの時点では未提示。
- 予定要素として、バッジ/スコア改修、フレンド限定リーダーボード、恐怖症向けアクセシビリティが挙げられている。
- アート/VFX追加、継続的なバランスパッチ、Steam Workshop、マルチプレイQoL、公式Twitchプラグイン連携にも触れている。
- public-beta ブランチで、正式ブランチ前の変更・機能をテストできると案内されている。
補足
- 早期アクセス開始直後の反響と、今後の大まかな方向性が説明されています。
- 具体的なスケジュールは出さず、フィードバックと開発状況を見ながら更新を続ける方針です。
- 当面の予定として、スコア/バッジ改修、フレンド限定リーダーボード、恐怖症向けアクセシビリティ、Steam Workshop などが挙げられています。
- 頻繁な調整用として public-beta ブランチが導入され、正式反映前の変更を試せるようになりました。
- コミュニティ企画、グッズ、Q&Aなども含まれますが、この記事ではゲーム本体の更新予定に関係する部分を中心に扱います。
原文
Slay the Spire 2 is out NOW in Early Access!!(2026年3月5日 / 早期アクセスリリース)
要点
『Slay the Spire 2』のSteam早期アクセス開始を知らせる正式告知です。前作経験がなくても遊べること、ソロに加えて最大4人の協力プレイに対応することが説明されています。
新旧キャラクター、固有カード、古代の住人、環境、敵、スパイアの過去に関する断片など、続編の基本要素も紹介されています。
見るところ
- 2026年3月5日にSteam早期アクセス開始。
- 最大4人協力プレイを新要素として告知。
- 前作未経験者でも入れる内容として紹介。
- 早期アクセス中にカード、イベント、環境、敵などを追加・調整予定。
- 具体的な時期は未定で、フィードバックとバグ報告を開発に活用する方針。
補足
- 『Slay the Spire 2』がSteam早期アクセスとして配信開始されました。
- ソロプレイだけでなく、最大4人の協力プレイに対応しています。
- 前作からのキャラクターと新キャラクター、固有カード、新たな環境や敵などが紹介されています。
- 早期アクセス時点ですでに前作以上のコンテンツがあるとしつつ、カード、イベント、環境、敵などを今後も追加・調整していく方針です。
- ゲーム内フィードバックとバグ報告が、今後の開発に重要だと案内されています。
原文
Slay the Spire 2 Releases in Early Access on March 5, 2026!(2026年2月19日 / 早期アクセス開始予定)
要点
『Slay the Spire 2』の早期アクセス開始日を 2026年3月5日 と発表した告知です。公式早期アクセストレーラーとSteamウィッシュリスト導線が案内されています。
続編の基本紹介として、新旧キャラクター、固有カード、新たな脅威、環境や敵の追加、最大4人の協力プレイが説明されています。
見るところ
- 早期アクセス開始日は2026年3月5日。
- 公式早期アクセストレーラーを公開。
- Steamウィッシュリストへの登録を案内。
- 新旧キャラクターと最大4人協力プレイを主要要素として紹介。
- 早期アクセス中の継続追加対象として、カード、イベント、環境、敵などを挙げている。
補足
- 『Slay the Spire 2』の早期アクセス開始日が、2026年3月5日と発表されました。
- 告知では、公式早期アクセストレーラーとSteamページが案内されています。
- 新旧キャラクター、固有カード、スパイアの新たな脅威、環境や敵の追加が紹介されています。
- ソロプレイに加えて、最大4人の協力プレイにも対応すると説明されています。
- 早期アクセス中には、カード、イベント、環境、敵などの追加・バランス調整を続ける方針です。
原文
対象外にするニュース
以下はこの記事では原則として翻訳対象外にします。
- Steam Global Top Sellers など、ゲーム本体の変更を含まないニュース
- 外部メディアによる記事転載
- Slay the Spire: The Board Game など、デジタル版『Slay the Spire 2』本体の更新ではない告知
翻訳・表記ルール
- カード名・レリック名・ポーション名・キーワードは、確認できた範囲でゲーム内日本語表記に寄せます。未確認の仮訳も含みます。
- 初出では必要に応じて
日本語名(English Name)の形で併記します。 - 2回目以降は原則として日本語名のみを使います。
- ゲーム内日本語表記を確認できていない用語は、無理に確定訳にせず、必要に応じて英語名を併記します。
- Buffed は「強化」、Nerfed は「弱体化」、Reworked は「リワーク」、Fixed は「修正」、Bug Fixes は「不具合修正」と訳します。
- Balance は「バランス調整」、Content は「コンテンツ」、User Interface & Experience は「UI・UX」、Writing は「テキスト・表記」と訳します。
- 数値、コスト、アップグレード値、矢印前後は原文と照合します。
- 原文確認用に各パッチ・ニュースの公式リンクを付けます。
更新履歴
- 2026-04-27: 対応対象ニュース一覧を、早期アクセス開始以降のパッチ / リリース / 今後予定ニュースに拡張。
- 2026-04-27: 掲載状況、パッチノート翻訳一覧、リリース・今後予定ニュース翻訳一覧を分離。
- 2026-04-27: ページ公開。Beta Patch Notes - v0.104.0 を追加。




