この記事は実体験に基づく自分用のメモ・備忘録です。 株式投資は自己責任で。
過去に大損したからこそ、こうしておけばよかったなという考え・マイルールがあるので共有。
最初から今のマイルールで運用していたわけではなく、色んな経験をしたうえで今はこの運用を試している状態です。
秘伝のたれみたいなものなので、また変わった時は更新します。
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資産管理・全体マイルール
節約が大事・一定の入金力を維持する
株式投資って結局、何をするにも入金力が効く場面が多いです。
なので、ある程度の資金が貯まるまでは「増やす」より「減らさない」を優先した方が良いと思っています。
私はたまたま“もったいない病”を患っているので、本当に必要に迫られない限りはモノを買わないタイプです。結果的に毎月10~15万円以上の貯金を続けられて(無意識ですが)、投資を始めるときの元手になりました。
友達も少ないので、飲み会(自費)や旅行もほぼ行かないし、趣味でお金も使わないしで、、、(悲しい)
散財癖がある人や交際費がどうしても発生してしまうリア充の人が節約するのは難しい話だと思いますので、これはたまたま運が良かった。 (良かったのか?)
結局のところ、毎月一定の入金力を作ろうという話。
資産の半分は「完全フリー現金」にする
信用取引をやるなら特に、現金が薄い状態で相場が荒れるとメンタルが壊れる。
一度追証を食らうと分かるんですが、入金できる現金がないとマジで人生詰みます。
損したことよりも借金抱えることの方が1000倍くらい精神的ダメージが大きいです。
なので私は、追証回避のためにも資産の半分は完全フリーな現金として残すことを徹底しています。
例として、2025/8/25時点での、私の資産内訳概算です。
- 暗号資産: 10万いかないくらい(日々変動)
- 現金: 約410万(完全フリー)
- 現金: 約240万(現物投資用・信用余力用)
- 株式(現物・Nisa): 約120万
- 投資信託(Nisa): 約240万
- 株式(信用): ポジションで変動
今は完全フリーな現金が4割くらいなので、5割に近づける意識を常に持っています。(というか、これ以上割合を悪くしないマインド)
過去に追証を食らった時は、現金資産があったから逃げ切れたわけで、もし現金資産が無い状態で追証を食らっていたと思うと、、、
長期資産は「NISA側」に寄せる
これも安全のためなのですが、信用余力用の現金も含めた金融資産のうち、半分以上はNISAに寄せています。
ポイントは、NISA口座で保有する株式は制度上、信用取引の代用有価証券(担保)にならないことです。
これを上手く使って、「自分の資産運用欲を満たしつつ、物理的な信用余力をセーブ」することが可能。
信用取引は「信用余力があるから買ってしまう」わけで、マイルールで物理的に余力を作らない金融資産のポートフォリオを組めば、物理的に安全を保てるわけです。
「精神的なセーブは絶対に信用してはいけない。物理的なセーブを設ける。」
後述にも書きますが、積立Nisaは月10万で十分だと考えているので、残ったnisa枠を使って現物を買うのも良きです。
投資信託マイルール
毎月10万円の積立NISAのみ。
理由は、投資信託のクレジットカード積立の上限が「月10万円」になっているため。
クレカ積立で得られるポイントお得なので、個人的には現金でさらに多くの積立Nisaをする必要性はあまり感じていません。
投資信託でもファンダメンタルは意識しています。
私はIT企業に勤めていて、ChatGPTが公開された2022年末ごろから「これはゲームチェンジャーになる」と強く感じていました。
AIの普及に伴って半導体分野も数年単位で伸びる可能性が高いと思い、SOX(フィラデルフィア半導体指数)に連動する投資信託を毎月5万円積み立てていました。(現在も継続中)
これまでにもクラウドやIoT、ロボティクスなど「次に来る」と言われた技術は色々ありましたが、対話型AIやバイブコーディングは、これまでと比べても別次元の可能性があると感じたので。
残りは「全米株式 3万円」「NASDAQ100 2万円」という内訳です。
私は当面、米国市場が強いと考えているので、投資信託は米国中心で組んでいます。
一方で、後述する現物取引は国内株を買っているので、そこで地域分散のバランスを取っています。
補足
ファンダメンタル意識といっても、少数銘柄で構成された投資信託とか、米国の個別株とかは買わない方がよいと考えています。
国内企業であれば比較的リアルタイムに情報を追いやすいのに対して、海外(米国)の個別株は情報の鮮度で確実に不利になると思っているからです。
なので私は「日本に住む以上、日本以外の個別株は触らない方針」にしています。
現物取引マイルール
現物は基本NISAで買っています。感覚としては「銀行に置くよりは…」くらいのマインドで、売る前提ではないです。
売買タイミング
現物は「買ったほうが良さそうなら買う」くらいの優先度なので、長期で利益が見込めそうで、かつタイミングが良い銘柄に“うまく巡り合えたとき”だけ 買っています。
目安として、以下の条件に すべて当てはまる 銘柄だけ買うようにしています。
- 外部要因(事故) で一時的に下げたように見える
- 生活に必要なサービスを提供していて、需要が消えにくい
- 一定の配当がある
例として、トランプ関税懸念などで相場が荒れていた時期に「これは事故での下げっぽい」と判断して、かなり買い増したことがあります。
このときは「今すぐ買わないと」と焦ってしまい、ほとんど自分で企業を選んでいなくて、桐谷さんという株界隈のレジェンドの人が直近Youtubeで紹介していた銘柄を参考にしつつ、25銘柄ほどを(単元株単位も含む)で分散して買いました。
信用取引マイルール
私がやっているのはデイトレではなく、ファンダメンタル寄りのスイングです。
デイトレについては、値動きを見て「結果的にその日のうちに返済した」のであれば良いと思いますが、
デイトレすることを前提で稼ごうとする発想は、専業でもない限り避けた方が良いです。素人はプロの餌になるだけなので。
ぜっっっっっっっっっっっっっったいに焦ってポジションを取らないこと
これが一番大事かもしれない。
「早く儲けたい」→「早くポジション取ろう」になった瞬間、99%負けます。
これはメンタルの話ですが、興味を持てば持つほどポジションを取りたくなってきます。たとえばYouTubeでトレード動画を見たり、特定銘柄の情報を追い始めたり。
それで我慢できれば問題ないのですが、「よし、明日買ったるで〜」みたいになる精神状態の人は、意識的に情報から距離を置いたほうが良いです。
特にメンタルの浮き沈みが激しいタイプの人は、ここを意識するだけでかなり負けを減らせると思います。
- 根拠が弱いなら絶対に触らない
- よく分からない相場は「傍観」でOK(観察から得られる情報も大きい)
- デイトレではなく、ファンダ寄りのスイングを徹底する
自分の情報圏で強い企業だけ触る
スイングで勝率を上げるには、結局その企業・業界の理解が必要。
個人的には、触る業界はできれば1つ、企業の場合多くても2〜3社くらいまでに絞るのが良いと思っています。
私はゲーム関連、IT関連、VTuber関連の情報は、わざわざ調べなくてもSNSで情報が流れてきますし、そもそも興味があるので追いやすいです。
今はその中でも、VTuber関連企業を注目して追っています。
SNS を活用する
これは上手く使ってねって話。 特に数日〜数週間、長いと数か月単位のスイングでは、企業の近況が株価に反映されるタイミングがあると感じています。
私がVTuber関連企業でスイングを試している理由は、SNSの盛り上がりと株価の動きがある程度連動して見えることが多いと感じたからです。
(応援買い、失望売りみたいなのが他の業界に比べて起きやすい)
イベント開催、ポップアップ展開、卒業・引退、炎上など、いろいろな出来事が起きますが、それに合わせて株価が動く場面が多いと感じたので、約1年ほど検証していました。
信用残を確認する
信用買い残、空売り残を確認する。
空売り機関の売り残を確認する。
信用取引実績(サマリー)
- 期間:2025/4/3 ~ 2025/12/02
- 累計損益:+約43万円
- 勝率:100%(7/7)
2025/11/21 → 2025/12/02|ショート|ANYCOLOR
新規建て:2025/11/21|200株|平均約定単価 6,350円
返済:2025/12/02|200株|平均約定単価 6,100円
結果:+49,657円(諸経費 -343円)
2025/11/05 → 2025/11/19|ショート|ANYCOLOR
新規建て:2025/11/05|300株|平均約定単価 6,266.67円
売り増し:2025/11/10|100株|平均約定単価 6,400円
売り増し:2025/11/11|100株|平均約定単価 6,550円
返済:2025/11/19|500株|平均約定単価 5,850円
結果:+248,318円(諸経費 -1,683円)
2025/10/20 → 2025/10/27|ショート|ANYCOLOR
新規建て:2025/10/20|400株|平均約定単価 6,250円
売り増し:2025/10/21|100株|平均約定単価 6,600円
返済:2025/10/27|500株|平均約定単価 6,210円
結果:+53,775円(諸経費 -1,225円)
2025/10/9 → 2025/10/14|ショート|ANYCOLOR
新規建て:2025/10/09|100株|平均約定単価 6,100円
返済:2025/10/14|100株|平均約定単価 5,820円
結果:+27,945円(諸経費 -55円)
2025/9/12 → 2025/9/16|ショート|ANYCOLOR
新規建て:2025/09/12|100株|約定単価 6,150円
返済:2025/09/16|100株|約定単価 5,910円
結果:+23,963円(諸経費 -37円)
2025/5/14 → 2025/5/19|ショート|カバー
新規建て:2025/05/14|100株|約定単価 1,960円
返済:2025/05/19|100株|約定単価 1,900円
結果:+5,913円(諸経費 -87円)
2025/4/3 → 2025/4/14|ロング|小林製薬
新規建て:2025/04/03|500株|約定単価 5,440円
返済:2025/04/14|500株|約定単価 5,499.2円
結果:+27,505円(諸経費 -2,095円)




